山歩き  山道の探索

立野…細見谷南尾根…D峯 2004/3/14
立野…D峰…沼ノ原…立野

立岩貯水池

尾根筋

D峰(三ツケ峰)

測量の標識だろうか

二本の高圧線の鉄塔が見える

カシミール3Dで撮影した女鹿平山904m地点

快晴 気温−1℃
 立野を出発点に山に入ることが多い。谷筋と北側の山は時々歩くのだが、細見谷の南側の山に入ったことがなかった。
7:00出発
 吉和川沿いの林道からヒノ谷の山道を登って見ようと思っていたのだが、地図に載っているような道はない。林道もヒノ谷川まで。ヒノ谷川を渡渉してしばらく右往左往するも、結局、尾根筋に向かう林道の登り口まで引き返す。余計な時間を費やしてしまった。
8:20林道登り口 4445歩 5℃
 沼長トロ山へ通じる尾根に出ることにした。林道を登ると、10分余りで行き止まり。
8:33行止り 5789歩
 そこから植林された急な林の間を登った。
9:10最初のピーク 6908歩
 ピークまで植林されている。目前に迫る女鹿平山を認識するまで時間がかかった。方向感覚を失う。地図とコンパスで確認する。少し歩くと尾根筋から立岩貯水池が見える。十方も見える。尾根は結構広く取り付き点が木立に隠されて見えない。
 やっと見つけた尾根道は林が行く手を邪魔する。しかし10分余り歩くと割と歩きやすい道になった。
10:00 8392歩
10:35 ピーク 9511歩
 いくつかピークを超えるが、どの当たりなのか見当がつかない。
12:00 13253歩
 ピンクの目印が急に現れる。測量用の目印だろうか。○公と書いてある。引き返す地点までずっと続いた。
12:10 13643歩
12:30 ピーク 14949歩
12:40ジェットの機影
 大きな爆音ともに戦闘機の機影が上空を通過した。はっきりとジェット機が見える。十方山の東側を飛んでいった。北北東の方角へ。県北で、今問題となっている低空飛行訓練でも行うのだろうか。

13:00 D峰(三ツケ峰) 16625歩
 目印や割れた標識、境界標のあるピークに到着。割れた標識には「三ツケ峰」とある。このピークの名前だろうか。よくわからない。帰ってから「西中国山地」(桑原良敏)で確認してみると「D峰」ようだ。ここから北へ進めば沼長トロ山へ回れたのだが、南へ進んでしまった。
13:12 右×← 17065歩
 右×←上ルなど、測量の目印がやたらとある。境界標識も多い。黒ダキ山への登山道と比べてはるかに多い。ブナの大きな倒木が眼を引いた。

13:18
 突然、目の前に鉄塔と送電線が現れた。予期しなかった。ここはどこだろう。尾根を下って鉄塔に向かって少し歩いてみると、やがて右下に渓流が流れているのが見えた。南に向かって流れている。帰って地図と本をながめながら確かめてみると、すぐ目の前に沼長トロ山があった。カシミール3Dで計算すると直線距離512m、高度差88mと出た。下に見えた渓流は「沼ノ原」の谷だった。送電線は中国電力の西島根幹線。西島根と新西広島を結んでいる。

13:47下山 18406歩
15:35 ピーク 24667歩
15:55 最後のピーク 25225歩
 林道から登った最初のピーク。

16:20林道
 尾根沿いに降りたが結構ブッシュが多い。植林された林を通るのが楽。

昨日買った万歩計の値。
28611歩・1474kc・22.88km

「カシミール3D」データ。
ルート距離5420m・標高差436m

 「西中国山地」によると、B峰の西側の露岩が現れる痩せ尾根に一ヶ所だけ細見谷側の展望の開けたところがあるようだ。細見谷のイカダ滝から二ノ谷の北側の尾根沿いにB峰に出て、沼長トロ山を目指すのも面白いかもしれない。

十方山

尾根筋

割れた標識に「三ツケ峰」とある

倒れたブナ

鉄塔の右側にあるピーク 沼長トロ山

鉄塔に向かって降りかけた尾根から
鉄塔の左側に見える女鹿平山


十方山




石原(吉和字荷駄、四等三角点)上空2513mから撮影 カシミール3D(16mm画角93°カメラREX)