山歩き  山道の探索  瀬戸滝上流

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瀬戸滝上流…下山林道…三ツ倉 2003/12/14
瀬戸滝…瀬戸滝上流…林道…瀬戸滝登山口

瀬戸滝

瀬戸滝上流

黒ダキ山

尾根道

林道カーブミラー


快晴 気温2℃

7:35瀬戸滝登山口出発
 登山道は少し雪が残っている。

7:55瀬戸滝 1554歩
 滝の右側の剥げ落ちた岩場にスズメバチの大きな巣が見える。

 滝の上部へ上る道は荒れている。大分前、といっても10年以上前だが、鋼のロープが張ってあったのだが、全く見当たらない。夏の登山靴では滑って危ない。いつもは沢用の地下足袋で上がっていたので悔やまれるがなんとか滝を乗り越した。滝の上から滝の中間点の落込みを見ると大部土砂がたまり、水量が少ない。

 水量が多いとき、この中間の落ち込みで一度に数匹の山女を釣ったことがある。上流から流されてここに留まっていたのだろう。

8:47最初の沢の分かれ 4191歩 6℃
 だいぶ前、滝を登ってよく釣りをしていた頃、沢の分れを右へ進み、水の流れが消えかかったところで、尺岩魚が悠然と上流に向かって泳いでいるのを見たことがある。あれは何百万年かここで暮らしてきたイワナの祖先だったのだろうか。

 滝の上部を歩くのは十何年ぶりだろうか、登山道は崩れたり、倒木が遮り大分荒れている。以前は森林整備のグループとよく出会った。今は、仕事で山に入る人が少ないのだろう。沢に沿って歩こうと思うのだが、沢の最初の分かれから上はブッシュでとても歩けない。沢ずたいに進む。

10:00奥の沢の分かれ 6861歩 
 思いがけず時間がかかった。ここまでは沢歩きのスタイルの方が良かった。
 2番目の沢の分れから尾根に取り付く。最初の取り付きや登る途中で、ところどころブッシュに邪魔されるが、意外と踏み跡があった。山仕事の人がここから林道へ取り付いたのだろうか。伐採した木を運び出す鋼のロープの跡もあった。
 尾根筋には数本の大木が目を引いた。林に時々隠されるが、左に黒ダキ山、右に十方山を見ることができる。尾根は一本道で林道へ続いていた。

11:30 林道(カーブミラー) 11308歩
 林道に取り付くとちょうどカーブミラーがあった。林道からの眺めがすばらしい。登ってきた瀬戸滝上流の谷が一望に見渡せる。
 しばらく休憩。
 林道を南に進むと十数分で行き止まり。林道終点から黒ダキ山、仏石が目の前に見える。仏石から少し西へ登り、林道終点方向へ取り付けば、林道の終点から峠まで20分程度だろう。

11:55林道終点
 林道を引き返す。
12:08林道(カーブミラー) 13643歩

12:13林道交差点(雨量観測局) 14450歩
 林道は広島県雨量観測局の東側でつながっていた。先月、黒ダキ山から十方山へ縦走した時は全く気づかなかった。

12:52林道峠出発 15229歩
 雪は十数センチ、眼下の谷を見下ろしながらのんびり歩いた。
13:50林道終点 19980歩
 ここから十方山の登山道へ出ることができる。雪で道が隠されているので注意。目印が所々ある。
17:00瀬戸滝登山口 29539歩 5℃

上から見た瀬戸滝 中間点の落込

沢の分れ ここから尾根へ

尾根筋の大木

瀬戸滝上流域

林道から見た十方山


林道終点から見た仏石


林道の峠 西側から見た1158峯

 

立岩山上空3040mから撮影 カシミール3D(30mm画角59°カメラREX)

 

カシミール3Dデータ

総沿面距離 10.4km
標高差 577m

区間沿面距離
瀬戸滝登山口―瀬戸滝 0.8km
瀬戸滝―尾根取り付き 1.4km
尾根取り付き―カーブミラー 1.1km
カーブミラー―林道西終点 0.3km
林道西終点―林道峠西 0.6km
林道峠西―林道東終点 2.3km
林道東終点―三ツ倉 1.6km
三ツ倉―瀬戸滝登山口 2.3km