山歩き

大谷川…十方山…瀬戸滝 2003/10/19
  • 十方山(じっぽうざん)1319m:広島県佐伯郡吉和村

    大谷川橋―山頂―瀬戸滝登山口
    天候 晴れ

車で瀬戸滝登山口を通り過ぎる。
登山口駐車場は車が数台。
瀬戸滝を過ぎてから、橋の名を確かめながら進む。
瀬戸滝から三本目の橋が大谷川橋。
欄干の周りの土やコケを払い落とすと橋の名が現れた。
「大谷」と確認できる。
中電作業場の端に車を止める。

8:00 大谷川橋を出発
登山道に入るとすぐ倒木で道を遮られる。
谷川に沿って道はあるのだが、雑草や倒木で道が隠されている。
40分ほどで道がなくなった。わずかに残る踏み跡を頼りに、尾根道に出た。

8:50 尾根沿いの道へ
尾根に出ると、しばらく踏み跡が続くが、それが途切れて、林をかき分けながら進む。
樹林の密度がだんだんと増して、勾配が急になり、歩き難い。
一時間余り苦闘の後、急に背丈を越えるクマ笹に変わった。
30分余り、密集したクマ笹をかき分け、かき分け進む。
突然視界が開け、クマ笹は腰の高さになった。
頂上方向を見ると、山頂の標識が微かに確認できた。11:00。

11:15 頂上
瀬戸滝からの登山道を頂上を目指す人が見える。
登山道に出ると、遭難碑より少し頂上よりだった。
遭難碑には「大谷川上流で遭難」とある。
先行者の後をゆっくり登った。

11:45 下山
頂上では4組7人だったが、下山するにつれて登山者の数が増えた。
30人を超える団体を含めて、数十人とすれ違った。
瀬戸滝登山口 13:45。
駐車場はいっぱいになっている。
草花を摘んだり、写真を撮ったり、寄り道しながら帰る。
大谷川橋 14:35。

 

大谷川橋

 

大谷川

 

頂上から瀬戸滝への登山道方向 安芸冠山

 

立岩方向

 

山頂

 

遭難碑から頂上北側

 

羅漢山

 

永吉氏の遭難碑 昭和59年12月22日遭難

 

立岩貯水池を望む

 

立岩貯水池で


カシミール3Dデータ

ルート沿面距離10.3km
標高差814m

 

立岩貯水池西上空1472mから撮影(N34'31'57.78" E132'10'33.79" WGS84) カシミール3D(25mm画角68°カメラREX)